2X4


安心の2×4工法

弊社の新築住宅は基本的に2×4工法をご提案いたしております。

もちろんリフォームやお客様のご要望が他の工法でなければ実現できない場合は例外となります。

 

2×4工法(ツーバイフォー工法)は別名「枠組み壁工法」と呼ばれます。

 

その名の通り、”壁工法”。 一般的な在来工法が”柱”(点)で建物を支えるのに対し、2×4工法は”壁”(面)で支えています。自ずと耐震性能や気密性能、そして断熱性能はそれと比較し高くなります。

 

もちろん在来工法にも色々なメリットはありますが、構造だけをとれば耐震、気密、断熱のどれをとっても優れた工法であるとこは明白です。


2×4工法Q&A

Q 2×4工法の家とはどのような工法ですか?

 

A 面構造による、耐震性・断熱性・気密性などの性能の高さに加え、設計・生産の品質が確保しやすく、  環境に優しい木の住まいです。

 

 

Q 2×4工法と2×6工法では2×6工法の方が耐震性に優れていますか?

 

A 2×4工法と言っても2×4材(38×89)だけではなく、必要な箇所に必要な規格の構造材を使用しま   す。主に規格化された6種類の構造用製材(2×4、2×6、2×6、2×8、2×10、4×4)の組み合わせ  によって2×4工法は構成されています。2×6工法では、その主要部分に2×4材ではなく2×6材を使  用する事になりますので、数値上では2×4工法を上回る事が考えられますが、オーバースペックによ  る価格アップや、プランニングにおける不具合等を考慮して選択される事をお勧めいたします。

 

 

Q 2×4工法で新築した場合、将来の増改築に制限があると聞きますが?

 

A 2×4工法に限らず、増改築する際(特に開口部を新たに設ける際)には構造計算上の耐力に影響が   ないよう考慮が必要です。2×4工法の場合、壁で建物を支える考え方が基本にあるため制限が多い   ように考える方が多いようですが、どの工法でも同じです。増改築される際にその点を考慮出来るかど  うかが重要です。

 

 

Q 2×4工法の家は耐震性能に優れていますか?

 

A  冒頭にありますように、2×4工法は壁により建物を構成する工法ですので、柱で構成される一般的な  在来工法に比べると上下左右からの耐力に優れていると言えます。在来工法に2×4工法のように構   造用合板を付加した工法も昨今見受けられます。柱(点)で支えるよりも壁(面)で支えたほうが安定性  があることは明白です。

 

 

Q 2×4工法の家の断熱、気密性能は高いのですか?

 

A  2×4工法の6面体ボックス構造は6面を構造用合板で覆いますので、構造体の時点ですでに一定の  気密性が確保されます。さらにその内側に断熱材を充填することによりさらなる気密性の向上、断熱   性の確保がなされます。是非一度構造現場をご見学される事をお勧めいたします。百聞は一見に如   かず。2×4工法の断熱性、気密性にご納得いただけると思います。

 

 

Q 2×4工法に使用する材料は主にツーバーフォー材ですが、2インチ×4インチの寸法の木材だと思いましたがその寸法ではないのではないでしょうか?

 

A ツーバイフォー材の規格は日本農林に企画で定められていて、主に使用する「204」材の乾燥材の寸法は厚さ38mm×幅89mmと規定されています。そのため、実際の2インチ(50.8mm)×4インチ(101.6mm)とは大きさが異なります。