以前、事務所のテッド用のロッキングチェアのエイジング加工の様子をお伝えしておりましたが、その後の工程をアップしておりませんでした。
とっくに出来ていたのに、、、(;´д`)
前回までの工程⇒ロッキングチェアその後
新品の椅子にあえて傷を施すところまでお伝えしました。
まずはいきなり完成の様子です。
↓
その上に、クラックを誘発させる特殊な塗料を塗ります。(それほど特殊でもないか・・・)
乾いたらその上に水性塗料を塗ると、あら不思議(゚o゚;
使い込んだようなクラックが発生してますね♪
さらに味わい深くするために傷や塗装を重ねると出来上がりです。
簡単そうですが結構手間とテクニックが必要なんですよ。
お手持ちの家具などへのエイジング加工にご興味のある方はお気軽にご相談くださいね!
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